自己破産するとどうなる

自己破産をするとどのように自分や周りに影響があるかがよく分からないために,自己破産をためらう人が多いのではないでしょうか。自己破産とは,法律で認められた 国の制度です。不必要な罰則や制限はありません。よく誤解されるような「選挙権がなくなる」「戸籍謄本に破産者の印がつく」「会社を辞めなければいけない」などの事は,ありません。

自己破産した場合, 官報の破産者情報に氏名や住所が記載されます。戸籍のある市町村の破産者名簿に氏名や住所が登録されます。免責確定までの間資格制限があり弁護士,税理士といった士業,警備員,生命保険の外交員,宅地建物取扱主任者として働けません。そして自己破産後約10年間は借入れやクレジットカードの新規申込ができなくなるでしょう。
しかし,破産者名簿は一般の人の目に触れるものではありませんし,もし雇用主に知られたとして,破産したことを理由に解雇するなどは違法です。日常生活を送る上で自己破産したことで何か肩身の狭い思いをする事はありません。

何か心配なことがありましたら,当弁護士事務所では債務整理の相談は無料でお受けしていますので,相談してください。

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